リハビリ医療・何でも電話相談 6月9日(土)
「リハビリ医療・何でも電話相談」全国からの相談にお答えします。
○日 時 6月9日(土)・10時から17時
○場 所 青森県保険医協会会議室
○相談電話 0800-800-7899(フリーダイアル)
○相談FAX 017-774-1326
○E-mail a-hoikyo@ahk.gr.jp
○相談員 午前中は保険医協会事務局員、
午後からは整形外科医2名、脳神経外科医1名がお答えします。転載歓迎です。
昨年4月の診療報酬改定で、大量のリハビリ難民が生じました。
その後、多くの患者さんや医療機関から「見直せ」の声が厚労省に届けられ、同省は本年3月に異例の見直しをしました。
患者さんと医療機関はこれで問題が解決すると期待していましたが、ふたを開けてみると、期待した内容と中身は大違いで、
現場の混乱は今も続いています。
緩和されたのは心筋梗塞や進行性の神経・筋肉疾患など、極く限られた患者さんだけです。リハビリを打ち切られた脳卒中等の患者さんは、
今も受けられない状態が続き絶望の淵に立たされています。しかも改善する人しかリハビリを認めないと改めて強調し、介護保険に誘導しながら、
リハビリ継続を更に困難にする「嫌がらせ」とも評価されています。患者さんの希望は、現状を維持するリハビリも医療保険で認めること、
制限なくリハビリを継続できるようにすることでした。しかし今回の見直しは、それらの期待を裏切るものであり、問題を解決するためには、
やはり日数制限の白紙撤回しかありません。
ただ、昨年打ち切られた人の中にも、リハビリを再開できる人もいます。
ついては、どのような条件の患者さんが再開出来るのか。また日数制限を受けた患者さんは今・どのような思いで生活しているのか。
自宅でどのようなリハビリをしているのか。リハビリを止めて改善されたのか等々の「生の声」を聞き、それらの声を厚労省等の関係機関に届け、
改善を求める運動の一助にしたく「リハビリ医療・何でも電話相談」を1日だけですが、上記の要項で開設することにしました。




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→山口栄二