地域包括ケア研究会報告書「生活期リハビリ」と呼称

「地域包括ケア研究会報告書 今後の検討のための論点整理」が公開されています。平成24年の介護保険改定に向けた、
介護保険の在り方や地域ケアを具体的に検討を行なうための研究資料です。平成24年の介護保険改定を予測する上でも、
参考にしてみてください。 この報告書には、うれしくも、「リハビリテーション」が重要視されています。また、
維持期リハビリの呼称に論議がありますが 「生活期リハビリテーション」と呼称されています。
課題として、急性期から回復期にかけての医療リハビリと介護における生活期のリハビリテーションが一体的に提供されていないとの指摘、
医療保険、介護保険におけるリハビリが一体的に提供出来る体制が必要と示されています。また、
今後の地域包括ケアを支える人材の役割分担としてPT,OT,STとして、リハビリテーションを実施すると共に、リハビリテーションのアセスメント・計画作成、
困難ケースを中心にリハビリテーションを重点的に展開されることが期待されていることも示されています。
■地域包括ケア研究会報告書資料はこちら: http://bit.ly/ciNAIN
■関連コンテンツ
「PT-OT.NET調査 維持期リハビリの呼称は妥当でないが64%」
記:理学療法士 友清直樹(ともきよなおき)




