平成20年11月発表の在院日数は34.6日でした
厚生労働省発表の平均在院日数(入院期間)は2008年5月で34.6日でした。

(厚生労働省発表 平成20年11月5日)
平成19年1月からの統計では在院日数は、ほぼ横ばいでした。
2003年の平均在院日数は、36.4日でした。比較すると1.8日短縮されています。

(出典):「OECD Health Data 2005」http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/taikou04.html
DPCや回復期リハ病棟の在宅復帰率評価・
リハビリの打ち切りで入院期間は短縮へ
医療提供体制の各国比較を比較すると日本の在院日数は極端に高いことが言えます。
厚生労働省は、医療費を抑制するために「在院日数の短縮」「病床削減」を進めようようとどんどん、政策を打ち出し実行してきました。
平成21年には介護保険改定、地域の受け皿の整備が課題!
平成21年度は、介護保険が見直されます。まだまだ、在宅での医療ケアや介護ケアの受け皿は整っていないのが現状です。
在宅でも入院中のリハビリのように、必要な量や質を提供できる体制、退院しても、すぐにリハビリができるように、
切れ目のないリハビリテーションの提供体制作りはこれからです。
地域で活躍する療法士がまだまだ足りない!
また、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士は、病院に偏在しており地域で活躍する療法士は、まだまだ少ないのが現状です。
在宅でのリハビリ、連携、専門職の地域の配置は大きなく、早急に取り組まなければいけない課題といえます。
理学療法士:友清直樹
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