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友清直樹

厚生労働省の脳血管疾患リハビリの概念が変わった!

 
厚生労働省の脳血管疾患リハビリの概念が変わった!  
平成18年リハビリの日数制限が一方的に導入された時は、180日まで改善して、後は維持期になるとしていた。 (一部の除外規定に該当する場合を除いて)
しかし、一律の疾患でリハビリを打ち切ることは不当と社会問題になり、厚生労働省は平成19年と20年に制限を緩和した。
そして、10月30日社会保障審議会で配布された資料によると、 180日で維持に至るタイプと徐々に改善傾向となるもう一つの回復ラインが追加された。
180日を越えても改善傾向がある場合は、医療保険での対象と示された。

新たな課題・・
リハビリの継続により改善が期待出来る場合は医療でリハビリの対象になったが実際のところは、DPC (入院期間で入院基本料が決定される報酬制度)や回復期リハ病棟の在宅復帰率評価など、 国の早期退院を促す制度の影響で十分なリハビリがされないまま退院となるケースは少なくない。また、 外来リハビリで対応しているところも多くはなく、未だにリハビリ難民が多く存在している。
▽第57回社会保障審議会介護給付費分科会資料より  (資料はここのリンク4ページ)  

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