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「廃用症候群」はFIM15以下、BI85以下の状態


3月5日開催された厚生労働省診療報酬説明会より4月より脳血管疾患等リハビリテーション料に掲げる「廃用症候群の場合」 の対象となる患者は、外科手術又は肺炎等の治療時の安静による廃用症候群の患者であって、治療開始時において、FIM115以下、BI85以下の状態等と定義されることがわかった。さらに、 新たな廃用症候群に関する書類(評価)では廃用に陥る前のFIMやBIやその後の変化などの記載が必要となる。

廃用症候群に係る評価表はこちら。月ごとに評価し、 診療報酬明細書に添付又は同様の情報を摘要欄に記載するとともに、その写しを診療録に添付する。

診療報酬改定 疾患別リハビリ人員配置

運動器リハビリテーションTの人員配置
専従の常勤PT又は専従の常勤OTが合わせて4名以上

詳細はこちら ページ913ページ

平成22年度診療報酬改定説明会の資料より


http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken12/setumei.html

平成22年度診療報酬改定説明会が3月5日に開催されました。 公開された資料には答申ではわからなかった疾患別リハビリの人員配置や廃用症候群の取り扱いなど新たな情報が掲載されています。

厚生労働省 介護保険制度に関する意見募集


介護保険制度は平成12年に創設されてから、10年を経過しました。平成24年には医療保険、介護保険のダブル改訂となり、 大きく制度の見直しとなります。
厚生労働省では、今後の高齢化の進行を踏まえ、国民の皆様から介護保険制度への様々なご意見・ご要望を募集しています。ぜひ、 声を届けましょう。

1.募集期間 平成22年2月24日(水)-3月31日(水)
詳細:厚生労働省ホームページ 
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p100219-1.html

いよいよ国家試験です。


いよいよ日曜日は国家試験ですね。集大成が問われる日がやってきます。受験生は今までやってきた事を信じて頑張ってください。

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リハビリセミナー 勉強会の紹介


シドニーオリンピックのメディカルチーム・スポーツマッサージ部の総監督を務めたジェフ・ マリーによるオーストラリアン徒手療法の実践的セミナー、メディカル・ リハビリテーション主催、入谷 誠先生 ・ 福井 勉先生 ・山口光圀先生の豪華講師によるセミナーなど。
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診療報酬改定 リハビリテーションの概要

診療報酬改定 答申より リハビリテーションの概要
理学療法士協会 FAX通信より
中医協資料抜粋

休日リハビリテーション提供加算が新設



休日を含め、週7日間リハビリテーションを提供出来る体制を評価し、「休日リハビリテーション提供体制加算 60点」 が4月から診療報酬改訂で新設されることになりました。

実際の回復期リハの日曜日出勤状況はどうなんだろうか?
下記グラフは全国回復期リハビリテーション病院病棟入院料を算定している1011施設を対象に調査し、 日曜日である平成21年7月5日のリハビリ職員の出勤状況の調査報告の一部です。 調査は回収件数501件のうち有効回答340件の集計となっています。
回復期リハ日曜日出勤状況
記:理学療法士 友清直樹(ともきよなおき)

お詫びと訂正 短期集中リハ加算について

お詫びと訂正 短期集中リハ加算について
短期集中リハ加算についてリハビリテーション全般の加算と解釈をしてしまいましたが、 あくまでも難病患者リハビリテーション料に対する注であり、疾患別リハビリテーションには該当しない加算であることが正しい解釈です。
誤った解釈をしたことをお詫び申し上げます。

記:理学療法士 友清直樹

新人教育プログラム、理学療法士講習会に関するアンケート調査まとめ


http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpta/02-association/bu-iinkai/pdf/training-report100212.pdf

答申がでました。平成22年度診療報酬改訂

平成22年度診療報酬改定について

内容についてはこれから読み解きますが、取急ぎ答申が出たことを報告します。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/02/s0212-4.html

記:理学療法士 友清直樹

診療報酬改定 答申は2月12日の見込み


2010年度診療報酬改定の焦点となっている診療所(開業医)と病院の再診料をめぐり、 10日の中医協で再診料を690円で一本化することで決着した。 リハビリテーションについては発症早期からの集中的なリハビリテーションが予後の向上に寄与することから、 特に急性期におけるリハビリテーションを手厚く評価した診療報酬が再編される。気になる具体的な点数については不明確な部分が多いが、 平成22年2月12日にも診療報酬全体の改定案を長妻昭厚労相に答申される。そこで具体的な点数が明らかになる見込み。

脳卒中治療ガイドライン2009ダウンロード可能サイト

脳卒中治療ガイドライン2009ダウンロード可能サイト
脳卒中の治療ガイドラインが5年ぶりに改訂されましたが、『脳卒中治療ガイドライン2009』が日本神経治療学会ホームページで閲覧、 ダウンロードが可能です。

日本脳卒中学会
 脳卒中治療ガイドライン2009(直リンク)
日本神経治療学会 (トップページ)
 脳卒中治療ガイドラインダウンロード(直接リンク)

 2004年と比較して閲覧するとエビデンスレベル変更などがわかり興味深く閲覧できます。 全体的にエビデンスレベルは高まっている印象を受けます。リハビリテーション以外にも急性期治療、再発予防の項目も興味深くぜひ、 脳卒中の治療、リハビリテーションに関わる方は必須のガイドラインです。

関連エントリー
脳卒中治療ガイドライン主な変更点 (PT-OT.NETニュース)
脳卒中治療ガイドライン2009が5年ぶりに改定

記:理学療法士 友清直樹(ともきよ なおき)

「総合リハビリテーション」新設は見送り

総合リハビリテーション料新設は見送り
2月3日の中医協総会にて「総合リハビリテーション料」の新設については見送り、議論があれ平成24年度(次々回診療報酬改定) に準備を検討。厚生労働省保険局の佐藤敏信医療課長がコメントした。 

2月3日運動器リハビリ(2)は引き下げ強調

診療報酬改定運動器?
2月3日の中医協総会にて厚生労働省保険局の佐藤敏信医療課長は、次期診療報酬改定で運動器リハビリテーション料(2) の点数を引き下げる考えを強調した。(CBニュースより抜粋

ステレオタイプにリハビリの必要性は疾患や期間だけでは決められません。パイを分けることは理解できる部分もあるが、 これ以上の運動器リハ(2)の引き下げは、外来リハの衰退、廃用症候群の乱用、地域リハビリテーションの大きな後退を危惧します。 これから明らかとされる診療報酬点数を静観するしかないのでしょうか

記:理学療法士 友清直樹(ともきよ なおき)

関連記事:http://www.pt-ot.net/2010/02/post_251.html

脳卒中発症の徴候「FAST」 まずは医療機関に連絡を!

脳卒中の徴候「FAST」
「きっと疲れているんだ・・」
「脳卒中の症状か。ただの疲れか。それが問題」

日本脳卒中協会は俳優の江守徹さんの出演で脳卒中の早期発見を訴えているCMが放送されています。最近では血栓溶解療法(t-PA療法) が注目され早期発見、早期治療の開始が非常に重要となっています。脳梗塞で発症し早期に血栓溶解療法(t-PA療法) を行えば劇的に改善することがあります。現在のところt-PA療法は3時間以内に治療が行われる必要があり、 脳卒中が発症→搬送→診察→検査→家族への同意→治療が開始されるまでには短時間で行う必要があるために時間との戦いです。 まずは脳卒中が発症したらその徴候を見逃さずに、すぐに医療機関に連絡することが重要となっています。

江守さん出演のCMは『疲れ』と『脳卒中の徴候』の判別が曖昧な感じが気になります。海外では脳卒中の徴候をFAST(Face Speech Arm Speech Time)と非常にシンプルにまとめ啓蒙するプロモーションがあります。 このプロモーションは最後は連絡した人がヒーローとなる落ち付きです。 脳卒中の周りにいる人がしっかりと脳卒中の徴候に気づく視点が大事なんですね。リハビリに関わる私たちが、 脳卒中発症の徴候を理解しその啓蒙の一助になればと思い当サイトでも紹介します。

記:理学療法士 友清直樹(ともきよ なおき)

■「きっと疲れているんだ・・」日本脳卒中協会CM(ユーチューブ動画)
■ 「Stroke Heroes Act Fast」関連ページ
(Stroke Heroes Act Fastは荏原病院神経内科の長尾毅彦先生に紹介して頂きました。 ありがとうございます。)

本日(2月3日)は中央社会保険医療協議会です。

本日(2月3日)は中央社会保険医療協議会です。

資料が公開されています。
友清は、内容を確認していませんが資料公開先のリンクをアップします。
診療報酬改訂の新たな情報がありましたら診療報酬掲示板で報告お願いします。

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/02/s0203-5.html

新区分の運動器リハは入院限定


診療報酬改定で運動器リハビリについては充実した人員配置を評価することを名目に報酬が引き上げられると期待されていた。しかし、 1月29日の中医協総会より新設される新施設基準については、入院患者のみ算定が可能と示されていることがわかった。 あくまでも入院の急性期リハビリのみ報酬が引き上げられる形となる。 通院での運動器リハビリについては報酬がよくても据置きまたは引き下げる可能性が高くなっている。

運動器リハビリテーションはすでに脳血管疾患リハビリと比べ報酬が低い。今後、診療報酬改定でさらに報酬が引き下げられることになれば、 リハビリの質を維持することも、継続してリハビリを提供することも難しくなる、地域リハビリの死活問題と危惧する。今後、 明らかとなる具体的な診療報酬点数に注目が集まる。
PDF資料はこちら

記:理学療法士 友清直樹(ともきよ なおき)

がん患者リハビリテーション料新設、新施設基準


1月29日の中医協総会で、来年度診療報酬改定で「がん患者リハビリテーション料」を新設することを了承されました。 手術などの急性期治療を受ける前か治療を受けた後、早い段階のリハビリテーションを行うことで、治療に伴う機能低下を最低限に抑え、 早期回復を図る取り組みを評価した形です。

「がん患者リハビリテーション料」は、20 分以上の個別リハビリテーション、1日6単位を限度。経験有する専任の医師、 経験を有する専従の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の中から2名、100平米以上の機能訓練室があり、 その他必要な器具が備えられていることを要件としています。

がん患者リハビリテーション詳細 PDF資料はこちら

運動器リハは3段階の新施設基準、廃用症候群は別立て


1月29日の中医協資料にリハビリ診療報酬改定の一部内容が新たに記載されています。ただし、 具体的に施設基準の要件や点数などはまだ不明な部分も多い。

■緩和ケア・がんに対するリハビリテーションの評価
■疾患別リハビリテーションの充実について
■回復期等における充実したリハビリテーションの評価
■がん患者や難病患者に対するリハビリテーションの評価
■ケアマネージャーとの連携の評価等について

平成22年度診療報酬改定における個別改定項目について 資料(総?6)(PDF:646KB)
↑リハビリ改定の内容はここです。

1月29日中医資料:http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/01/s0129-5.html